写真のいろは ゆがみ

今日は写真のいろは。
ゆがみについて。


被写体の歪み、気になったことはありませんか?


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プロは歪みに関しては神経を配ります。
水準器を使って、平行・水平を確認したり、
ビューカメラという蛇腹のついたカメラや(右写真参考)、
アオリ機能付きのレンズなどを使って歪みを直します。
このあたりはいずれお話しする事にします。


皆さん、持っているのではないでしょうか?
ズーム付きコンパクトカメラ

このズーム、遠くのモノを大きく写すだけではないんです。
他にも大切な役割があるのです。


ズームとはレンズを調節して画面の中に写る範囲を変える機能です。
W(広角/ワイド)は広い範囲が写り、T(望遠/テレ)側にすると狭い範囲だけが
写るようになります。
同じ場所から被写体を撮影すれば、Wは小さく、Tは大きく写る事は
皆さん解っているかと思います。


ズームをW側にして被写体に近づいて撮影、
逆にT側にして被写体から遠ざかって撮影、
画面に占める被写体がだいたい同じになるように、調節して撮影してみました。

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上の写真、左はT側にして離れて撮影(ちなみに3倍ズームで撮影)、
右はW側にして近づいて撮影
この違いを確認してください。

右がかなり歪んでいますよね。これはレンズの影響です。
W側はパースの影響で歪みが出てしまうんです。
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このような箱に限らず、形をきれいに写したいときは
T側で離れて撮影すると覚えておきましょう。



たとえば、下のボトルの写真。
同じように比較写真を撮りました。
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左はT側にして離れて撮影 ・ 右はW側にして近づいて撮影

右はボトルとラベルの天地の線が湾曲しています。
ボリューム感がでるので、広告などでは新商品の登場感などを表現する時に用いたりします。
見た目に近いのは、やはり左側ですよね。



ネットフリマなどに出品している方は、必見です!
Tシャツなど置いて撮る時も、同じことが言えます。
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こちらのキャミソールも同様に、右は歪みが出ています。
やはり左の方がきれいです。


人物などにも同じ効果がありますので参考にしてくださいね!


形をきれいに写したいときは
T側で離れて撮影する
をお忘れなく!!


上の写真でも使用していますが、私のお仕事ウェブアラモーダ
新商品が続々と出ております。
忙しいです(笑)。
是非お店の方にも遊びに来てくださいね!
by photomo018 | 2006-04-22 15:00 | お仕事 | Trackback(1)
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Tracked from 整体 at 2008-04-03 17:28
タイトル : 整体
整体とは、整体師により背骨や骨盤のズレや歪みを手技で矯正することです。病気までとはいえない肩こりや腰痛、ぎっくり腰、五十肩、四十肩、頭痛、手足のしびれ、不眠症などといった悩みを解消する効果が期待できます。また、女性特有の悩みである生理痛や生理不順、便秘、冷え性、不妊症などにも効果的といわれています。これらの症状は、背骨や骨盤の歪みから端を発していることが多い為、この歪みを整体によって正すことで身体があるべき機能を取り戻し、健康を取り戻すことができるのです。この身体の歪みを正してくれるのが整体であり整体...... more
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