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蜘蛛の巣を見ながら
芥川龍之介の「蜘蛛の糸」と
思い出しました。

芥川龍之介のはじめての
児童文学作品ということで
私も幼き頃に読みました。

蜘蛛の巣と糸では
イメージも違いますけれど。

ここ、猿島にあるトンネルから
上へ上がれる階段。
(↑閉鎖されてますが)

そんな場所だからこそ
「蜘蛛の糸」のことを
思い出したのかもしれません。





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飾り花、装飾花は
花の形はしているけれど
花の機能はありません。

そんな飾り花は
”花がここにあるよ”という
引き立て役ですが
ここでは主役になっています。

誰かがおいたのか
自然に落ちたのか

とても気になるシーンでした。
猿島でのショットです。







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「今日はどんなテーマで撮ろう」

そのようなことを考えながら
スナップをスタートします。

そのテーマに沿った写真だけを
撮るのではなく
頭の片隅に置いて
歩きながら被写体を探す感じ。

この日はこのシーンを見て
「小麦色」=「夏の色」を
撮りたいと思いました。


「夏の色」って、どんな色かな





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昨日から1泊2日で
ゼミ5期生と撮影合宿で横須賀へ。
歩く歩数もそれなりに・・・
暑さも手伝ってなかなかハードでした。

それでも時折、心地よい風が
我々を癒してくれました。

日に焼けてかなり黒くなりました。
毎年のことではありますが。

しばらくは横須賀ショットから
セレクトしたいと思っています。





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今の季節
あちこちで見かける
ツワブキの花。

猿島のツワブキは
ちょっと野生的に見えます。

この日は講座で
ツワブキは食べられるけど
美味しいのかな・・・
そんな会話をしながら
歩いていました。

そういえば
花言葉って・・・。

調べてみたら
いくつかあったのですが

「困難に傷つかない」
とか
「愛よ甦れ」

すごく強い感じ。



自分が撮ったイメージは
「傷つかない強さ」
いい感じにリンクしてました。






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これを撮りながら
「トンネル天国」が頭を流れました。

トンネルぬけて〜

そんなフレーズが3回続く
ザ・ダイナマイツの曲です。
GS世代の方はご存知でしょうか。

私はリアルタイムでは聴いておらず
大学時代に小さくムーブメントが起きた
ネオGSのザ・ファントム・ギフトが
この曲をカバーしていたり
ボガンボスの「トンネルぬけて」など
私の中ではよく知ってる曲。

歌詞も覚えやすくて
つい鼻歌で歌ってしまう一曲なんです。



本日のBGM

「トンネル天国」
ザ・ダイナマイツ



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so many men, so many minds.
十 人 十 色

猿島の砲台跡には大
きな水たまり

それはNG?
それともOK?

人が揃えばやり方や考え方
それぞれが違います。

そんな観察も
面白かったりして。






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猿島は無人島で
17時出航の最終便で
島にいる人は
帰らなければなりません。
後ろ髪を引かれながら。

ちょうど良い時間なんですよ。

なので乗船が始まっても
ギリギリまでスナップ。

そういえば
前に乗り遅れたカップルがいて
途中から島へ
引き返したことがありました。


そうならないように
気をつけないとです。




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今日はゼミ三期の展示準備日。
展示班のメンバーと
キャプションの準備や
展示のシュミレーションを行いました。

今回、プリントは
ピクトリコ プリント工房に
お願いしていますが
プリントも上がってきて
準備も大詰めとなりました。

半年間という短い期間
私たちを繋ぐものは「写真」。

でも今は、それだけではありません。

我々の繋いだ6ヶ月+αを
感じ取っていただければ
嬉しく思います。






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今日は雑誌 写真ライフの撮影教室で
横須賀にある自然島
猿島に行っていました。

ヒカリとカゲを楽しみ
講座が終わった後も
居残り撮影を満喫。

最後はオレンジ色に浮かび上がる
富士山の稜線を眺めながらの
クルージングとなりました。

たくさん撮った1日。
ストレス解消。





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