赤いキリン
「赤いキリン」は横浜を代表する
ミュージシャン、ゆずの曲。
お二人の地元は隣の区。
同じハマっ子として
歌詞に共感する部分は多い。
このような風景を
ずっと眺めてきました。
「昔から見慣れているこの風景」
「汽笛が鳴り響く船の町」
「あの日と同じ丘の上から見える」
「赤いキリンは群れをなして寄り添う」
曲の中では”茜色の空”だけれど
こんな色の空も好きです。
キリンもそろそろお休みモード。
by photomo018
| 2021-11-08 21:08
| プライベート
|
Trackback